
CONCEPT
猫のように仕事する
本当によい仕事とはなんでしょうか?
世の中にニーズにこたえるもの?熱意をもって取り組めるもの?
私たちはこう考えています。
その人だけが持つ、唯一無二の天才性、つまり「規格外の才能」と整合している仕事こそが、よい仕事だと。
企業経営において、理念、ビジョン、戦略、戦術、それそれの整合性が大事、という話は、経営学でよくいわれます。
それは、個人でも同じこと。
意識的に自覚しているものだけでなく、無意識も含めたその個人の全体性(≒唯一無二の天才性=規格外の才能)と、整合している仕事が、その人の最高のパフォーマンスを引き出すのです。
リラックスした状態で、自分の才能を発揮できる。
仕事をすればするほど元気になり、生きる力が湧いてくる。
気ままに好きなことをしていてもなお、可愛がられる猫のように。
あなただけの、「規格外の才能」を中心に置くことで、
あなたらしくのびのびと、楽に楽しく、世の中に価値を届けることができるのです。

REVIEWS

「共鳴」のスキルに加えて「信じて待つ」メタスキルがすごい!
メンターとしては、共鳴のスキルがすごい。
自分のモヤモヤを起点に話を進めていく中で、「わきに寄せてしまった自分の気持ちや感覚」をフィードバックしてくれる。「自分とつながれてない自分」に、ちゃんとつながれる。つながれてない自分に気づくと、視界が変わる。考え方も全然変わる。こうすればいいんだ、が見えてくる。
プロデューサーとしては、信じて待つ力がすごい。
「無理してやるのなら、それはやるタイミングじゃない」というスタンス。プレイヤーは早くカタチにしたいから、無理して自分を小さいところに当てはめてしまう。すると、のびのびできないから続かない。信じて待ってもらったことで、カタチにするタイミングが掴めた。プロデューサーとしての成果もかかってる中で、急かさず、信じて待てるのはすごい。
最高のプロデューサーだと思う!
— 小林由季 O2-Library ファウンダー